こぐれ理学診療クリニックはAKA-博田法による治療を専門とするクリニックです。  
  医療の本質は生命の維持、生活の質の維持、この2点に絞られます。主に後者に関わってきた私は、整形外科、リハビリテーション科の医師として30年間診療にあたってきましたが、その中でも特に最近の整形外科の画像偏重傾向、手術第一主義、術後フォローアップ軽視は目に余るものがあります。  
  一方、私が現在行っている主な治療方法は、なるべく手術をしないで患者様の痛みやしびれを取り除く、あるいは関節の機能障害をとりもどす徒手治療法であります(本来はより広い範囲の障害に対する治療法です)。  
  AKA-博田法(エーケーエーハカタホウ)という名称のついた治療法(AKAとはarthrokinamatic approachの略で、日本語では関節運動学的アプローチと言います)で、登録商標も取得済みです。これは大阪在住の博田節夫医師が開発・発展させた日本オリジナルの運動療法で、本来の目的は関節機能障害を徒手的に治療する方法ですが、開発の途中で痛みに効果があることがわかり、最近は痛みの治療として有名になりテレビ雑誌などでも頻繁に取り上げられています。  
  しかし、AKA-博田法は技術取得が難しく、現在AKA医学会(aka-japan.gr.jp)で技術的に治療が可能とされる指導医は日本に約60人程度しかおりません。  
  勤務医であった私は、これから整形外科を受診すれば必ずや手術をすすめられるであろう患者様を診察するにつけても、また、鎮痛剤や湿布の処方だけ受けて途方に暮れている患者さまに出会うにつけても、これらの方々のお役に立ちたいと思う気持ちが最近とみに強くなってきました。  
  もちろん、手術が必要な患者様はいますので、本当に必要かどうかの見極めがとても大事になってまいります。  
  私が持っているこうした技術や経験を、痛みや関節機能障害を抱える多くの患者様のお役に立てたいと思い、この度クリニックを開設いたしました。  
     
  こぐれ理学診療クリニック  
  院長 木檜 晃(こぐれ あきら)  

       
  信州大学 医学部 昭和60年卒業  
  東京医科歯科大学 整形外科 研修医  
  東京医科歯科大学 医歯学総合研究科 老化制御学系リハビリテーション医学分野  
    平成18年医学博士取得  
  都立大塚病院 リハビリテーション科 医長  
  埼玉県総合リハビリテーションセンター リハビリテーション部長  
  旭神経内科リハビリテーション病院 副院長  
  佐倉整形外科病院 院長  
       
  日本AKA医学会 専門医、指導医  
  日本AKA医学会 副理事長  
  日本整形外科学会 専門医  
  日本リハビリテーション医学会 専門医  

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